2010年08月07日

『雑貨コレクターの旅スタイル』森井ユカ

2009年に河出書房新社から出ていた 森井ユカさんの本。
日頃から 人の旅のスタイルには興味があるので、図書館で
見つけて隅々まで熟読。内容もビジュアルも楽しい本でした。

著者は、『スーパーマーケットマニア』シリーズで知られる
雑貨コレクターであり、本業は立体造形作家だそう。本書は
これまで22カ国約700日を旅した著者が、旅の準備の仕方や
旅先での過ごし方 旅の思い出などを項目別に収録。

数々の旅をしている著者だからこそ、ホテル選びや荷造りの
こだわりがあり 共感したり感心しながら 沢山の写真を
見ていると、こちらも旅したい気持ちが高まります。

特に面白いと思ったのは、旅先で書いているノートを公開した
ページや、必ず持って行く文房具等の道具の紹介。また、
中国・スペイン・北朝鮮・香港の旅のコラムは、とても興味
深い内容でした。著者の旅の歴史が、軽快に語られています。
ヨーロッパ・アジア・アメリカなど、旅先が偏っていないのも
良いですし、トイカメラのコレクションまであり。

旅の写真も沢山載っていて、美味しいモノや街角の風景など
旅好きなら引き込まれてしまうページが、きっとあるはず。
ガイドブックのような実用性は低くても、様々なアイディアや
見ているだけでも楽しいページに わくわくする一冊。

4309271154雑貨コレクターの旅スタイル
森井 ユカ
河出書房新社 2009-06-19

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おまけに、もう一冊。
解剖学者の養老孟司さんの 語り下ろしエッセイ。

前半部分は、「旅する脳」についての16の小さな話で
旅している時の思考の変化や 著者の旅についての
エピソードが語られています。語り下ろしなので
難しい話ではなく、すっと読めて かなり面白い!
「人はなぜ旅に出るのか」「日本人はなぜ記念写真好き?」
など思わず なるほど!と納得する言葉が詰まっています。

旅以外のパートも、生きるヒントになるような楽しい
お話ばかりだったので 夏の読書にいかがでしょうか。

4093878390養老孟司の旅する脳
養老 孟司
小学館 2009-03-26

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2010年06月06日

HARPER'S BAZAAR 2010年7月号!

ケイト・モスが表紙のハーパース・バザー最新号。
特集はTRAVEL GUIDE2010「この夏、冒険の旅へ!」。
久しぶりにテンションの上がる 充実の内容でした。

昔から大好きなケイト・モスの貴重なインタビューや
巨匠ピーター・リンドバーグによるフォトセッション
だけでも見応えありですが、ケイト流ファション研究も。
さらにはSATC2のサラジェシカのインタビューがあったり
モードの特集はすでに秋冬モノ。

そしてメインの旅特集。アフリカのサバンナ、中東の砂漠
インド洋リゾートの他、世界各地の旅のニュースにわくわく。
それだけでなく、海向けボディのつくり方やヴァカンスで
おすすめのコスメなど バザーらしい観点で楽しい!
旅の準備からテンションが上がりそうです。

さらに、「香港パワースポットへ!」の特集は18ページ
を使って 寺院や開運スポットの紹介のほか 最新の旅の
情報もおさえてあり嬉しい。ショッピング情報などは、
ガイドブックよりも 断然ファッション誌が面白い。

豪華な付録がついていなくても、読み応えがあって気分が
上がる雑誌は大好き。読んで予習して、まもなく旅に出ます!

B003M5BN0GHARPER'S BAZAAR (ハーパース・バザー) 日本版 2010年 07月号 [雑誌]
エイチビー・ジャパン 2010-05-28

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2010年04月11日

『松浦弥太郎の仕事術』に学ぶ。

ここ数年、春になると副業が忙しくなるので 自然と仕事に
ついて考えることも多くなり 気になったのがこの本。
『暮らしの手帖』編集長であり、書店経営者、文筆業でも活躍
されている 松浦弥太郎さんの仕事術。春の新刊。

私は自由業なので、会社に勤めているわけではないのに 実は
「ビジネス書」を読むのが大好きで、毎月様々な仕事術に目を
通しては、世の中の仕組みや賢人の考え方を学んでいます。
それらは、お金を稼ぐことや出世を第一に考えるのは当然。


ところがこの本は、いわゆるビジネス書とは一線を画していて
「時間効率を考えろ」「ITを使いこなせ」というHOW TO本
ではありません。著者が日々働く時に大切にしていること、
そして、多くの人との出会いの中で発見したことを そっと
読者に教えてくれるような本です。
まるで、著者の温かく優しいエッセイを読むように・・。

たとえば、小見出しを見ると 「いい仕事をするために遊ぶ」
「毎日自分をアップデートする」「パソコンより頭と手を
使う」といった内容。人として、とても大切なのに
現代社会では忘れがちなことを 思い出させてくれる
背筋の伸びる言葉が いくつも詰まっていました。
周りの人との関わり方も、また勉強になります。
写真家・鈴木理策氏 撮影による仕事場の風景も収録。


私のようなフリーランスにも、会社に勤める人にも きっと
共感できる言葉があるはず。自分の仕事について 前向きに
考えたいという人におすすめします。
時々読み返し、心の整理をしたい時の一冊。
402330493X松浦弥太郎の仕事術
朝日新聞出版 2010-03-05

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2010年02月20日

『魅惑のモロッコ』美食と雑貨と美肌の王国

つい集めてしまうモロッコ関連の本。

以前から気になっていた gem stoneという世界の旅の
ビジュアルブックシリーズの26冊目。地球の歩き方と同じ
ダイヤモンド社から出ているのですが、旅の情報を折り込み
ながらも各地のテーマを絞っているので なかなか楽しい。
すでに42巻まで出ているので、好評のようですね。

さて、『魅惑のモロッコ』は トラベエルジャーナリストの
たかせ藍沙さんが企画・執筆・撮影をこなし 女性ならではの
視点で「美食と雑貨と美肌の王国」をテーマにした一冊。

ビジュアルブックシリーズなので、まずカラー写真が豊富で
イスラムモザイクの模様や、モロッコのインテリアを眺める
だけでもうっとり。美しい宿である高級リヤドやハマムの
レポートは、他のガイドブックではなかなか見られません。

モロッコ名産のローズウォーターやアルガンオイルなどの
化粧品や、バブーシュ・タジン鍋など気になる雑貨も色々。
日本で買えるお店まで紹介されているのは親切です。

また、モロッコ関連の映画作品や書籍の一覧もあり
アラビア語や旅の基礎知識までおさえ 旅の入門書としても
優秀ですし、実際に旅をした私でも知らなかった情報も多々。
モロッコ料理のレシピやハマムの入り方など 興味深い。

いつかモロッコを旅してみたい人にも、またモロッコに
行きたい人にも、生活にモロッコテイストを取り入れたい人
にもおすすめできる 楽しくて充実の一冊です。
パラパラとめくっては、旅の気分に浸っています。

4478075867美食と雑貨と美肌の王国 魅惑のモロッコ (地球の歩き方―GEM STONE)
ダイヤモンド社 2008-09-20

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2010年02月06日

旅にまつわる特集 雑誌3冊。

最近ぐっと冷え込んでいるので 毎日読書にはまっています。
実用書やエッセイが多いので、ここでは紹介しませんが
今日は旅にまつわる特集をしている 発売中の雑誌を3冊。

まずは Pen 2010年 2/15号「旅の達人80人に訊いた
世界でいちばん好きな場所。」中身も見ずにネットで注文
していたのですが、とても良い内容だったので満足。
旅の雑誌に多い ガイドブック的な内容ではなく、今回は
写真集とインタビューを合わせたような特集です。

表紙に写っているのは、女優の永作博美さん。場所はナスカ!
国内外の様々な職種の人に 好きな場所を聞いているのですが
それぞれの思い入れあるエピソードが語られています。
景色が雄大な場所が多いので、写真だけ見ても楽しい。
自分が行ったとがある場所も多々あり、共感できました。

B0034JRKF2Pen ( ペン ) 2010年 2/15号 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ 2010-02-01

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続いては、ELLE japon 2010年3月号「私を変える旅へ」。
エルジャポンは、ファッション誌ですが 海外のカルチャーや
インテリアや美容など幅広い情報が得られるので 定期購読
しています。本家フランスの旅情報はもちろんのこと、毎年
楽しみにしているのが この時期の旅特集。

「2010年に行くべき世界の最旬スポットを目的別に紹介」と
いうテーマで場所を限定せず 世界各地の旅の流行を予測。
今年注目の南アフリカや上海だけでなく ホテルグループ別の
新しいホテル情報は必見です。残念ながら、特集としては
ページが少ないのが寂しいですが・・。取材費削減?
B003465G7OELLE JAPON ( エル・ジャポン ) 2010年 03月号 [雑誌]
アシェット婦人画報社 2010-01-28

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そして3冊目は CREA 2010年3月号「47都道府県の
パワースポット」。発売中のクレアトラベラーは京都特集
ですが、こちらは欲張りに全国のパワースポットを網羅。
伊勢神宮・高千穂・出雲・熊野古道など 現地取材の情報と
写真がたっぷりで 読み応えある充実した内容です。
今年1年の国内旅行の計画にも ぴったりな一冊。

B0035ASR9ICREA ( クレア ) 2010年 03月号 [雑誌]
文藝春秋 2010-02-06

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寒さ厳しいこの時期は、旅の情報を集めて 妄想旅行や
旅の計画を立てるとき。今年も良い旅ができますように!
posted by sumibooks at 21:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック 2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

2010年 今年はもっと本を読みたい!

久しぶりの更新で、新年おめでとうございます。
年末の大掃除で本を整理し、古本屋に出したりして
振り返れば昨年はあまり読書ができませんでした。
読もうと思って買った本は山積みなのですが・・・。

毎年数えている映画鑑賞は、昨年だけで56本だったので
読んだ本より観た映画のほうが多くなってしまいました。
じっくり読むことは減っても、書店めぐりや雑誌の
チェックは欠かさず 活字には日々触れていました。

そして、今年の目標は「沢山読書をすること!」に決定。
ネットサーフィンやテレビの時間を減らし、もっと
じっくりと本に向き合いたいと思います。
まずは溜まっている本の山から始めます。

B002Z8WC74BRUTUS (ブルータス) 2010年 1/15号 [雑誌]
マガジンハウス 2009-12-15

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年末年始に、本を探すのにぴったりだった「BRUTUS」
著名人の読書録をはじめ、500冊以上の本を紹介。
BRUTUSならではの視点で、企画も面白かった。

404894925Xカドカワムック Travel Community Magazine 4travel vol.3 (カドカワムック 319)
角川メディアハウス(角川グループパブリッシング) 2009-11-13

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砂漠の旅好きには ぜひおすすめしたいムック。
4travelの第3号は、特集「砂漠へ」。世界各地の
あらゆる砂漠や世界遺産を写真とともに紹介し、
砂漠のリゾートホテルBEST25 などレアな企画も。
紙質がしっかりしていて、カラー写真満載なので
保存版になる一冊だと思います。 

旅する本棚。ゆっくりとしたペースのブログですが
本年も宜しくお願いいたします。  by sumibooks
posted by sumibooks at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック 2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

『EGYPT STYLE』に憧れて。

Taschen(タッシェン社)が出しているICONSシリーズの
『EGYPT STYLE』をamazonで購入しました。
この世界のインテリアのシリーズは、すでに何冊か紹介して
いますが コンパクトで値段も手頃なので気に入っています。

エジプトスタイルは、新刊ではなく2005年に出版されたもの。
今までなぜか 出ているのを知らなかった一冊でした。
表紙の色合いや、中東のテイストのインテリアに引きつけられ
ピラミッドや遺跡のイメージしかなかったエジプトの生活に
興味を持ちました。

本書は、ほぼカラー写真のみで構成された192ページで
エクステリア・インテリア・ディティールに分かれて
様々なエジプトの家やホテルをビジュアルで紹介。
その場の空気を感じるミニ写真集 といった雰囲気です。

掲載されている家々は、とても質素なものもあれば 豪奢な
邸宅もあり、イスラム・アフリカ・地中海など様々なテイスト
がミックスされたエジプトスタイルを見ることができます。

特に、同じくICONシリーズの『MOROCCO STYLE』が好きな
方は きっと気に入るはずです。モロッコスタイルが白と青の
寒色系が多いのに対し、こちらは暖色系が多い印象です。

最近、洋書は買っていなかったのですが こうして小さい本
からまた集めたいなと思っています。

3822839116Egypt Style (Icons)
Angelika Taschen
Taschen America Llc 2005-04-30

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2009年10月13日

巨匠アーヴィング・ペン 永眠。

お久しぶりです。
最近は旅の良い本を発掘できていないので、写真のお話を。
今月上旬、新聞の片隅に載っていた小さなニュースは
私にとって驚きと悲しみのニュースでした。

写真界の巨匠 アーヴィング・ペン(Irving Penn)氏が
2009年10月7日 92歳で永眠されました。まだご存命であった
ことにまず驚きましたが、20世紀に世界に最も影響を与えた
写真家が また一人いなくなったという悲しみが・・。

アーヴィング・ペンは、1917年アメリカ・ニュージャージー州
に生まれ、フィラデルフィア美術大学卒業後 ハーパスバザー
にイラストが採用され 当初は画家を目指していたとか。
1940年代にはVOGUE誌で撮影、大戦後にファッション写真
の第一人者として活躍するように。シンプルな背景で人物を
撮影し写真を芸術の域に高めた功績は、あまりに偉大です。

作風は幅広く、著名人のポートレートや 晩年の静物写真も
印象的で 花や物の写真集も出しています。すでに絶版の
作品集や日本では手に入りにくいものも多々ありますが
この機会に氏の作品を またじっくり観たい思いました。
どうぞ安らかにお眠りください。

↓ 1997年のシカゴ美術館での回顧展より。代表作の数々。
082122459XIrving Penn: A Career in Photography
Rosamond Bernier
Bulfinch 1997-11-01

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↓ 同じく2006年のドイツ語版
3888148839Irving Penn. Eine Retrospektive
Colin Westerbeck
Schirmer /Mosel Verlag Gm 2006-01

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↓ 晩年までカメラを手放さず。キャリアの長さは圧巻。
0821227025Still Life: Irving Penn Photographs 1938-2000
Bulfinch 2001-09-07

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2009年07月12日

沢木耕太郎『旅する力』深夜特急ノート

文庫化を待っていたら、友人が貸してくれたハードカバー。
それは昨年発売された 『深夜特急ノート 旅する力』。
深夜特急シリーズと同じくカッサンドルの作品を用いた表紙。

帯には、「深夜特急最終便 遂に刊行」と書かれているものの
直接的に繋がる内容ではなく、沢木氏が10代の頃の旅や
ライターとして仕事を始めた頃の様子、ユーラシアの旅に
出るまでなどを改めて振り返ったエッセイ集。

旅の資金はどうしたのか、なぜ乗り合いバスの旅を選んだのか
なぜデリー発ロンドン行きを選んだのか等、深夜特急ファン
には番外編とも言えるでしょう。内容は、雑誌「コヨーテ」
の特集と重なる部分もあるようです。

ノンフィクション作家として仕事を受け、取材を始めた
頃の話が長く 沢木氏に興味がない方にはおすすめしませんが
フリーランスである私には、なかなか興味深い内容でした。

また、ユーラシア横断の旅を終えて 「深夜特急」を書き出す
までの流れや 書き終えるまで何年もかかったことの理由も
語られています。リアルタイムでは読めなかったので、
知らないことも多くありました。

「旅には適齢期というものがあるのかもしれない」と題された
章は、とても共感できるもので 沢木氏同様に20代半ばに
バックパッカー旅行をした私にも響きました。30代のいま
20代とは違ったスタイルの旅を 楽しんでいるからです。
そして、当時のような旅はもうできないとも感じています。

現在では、世界一周や長期旅行をする人も 旅行記を書く人も
珍しくはなくなりましたが やはり沢木氏の功績と影響は
計り知れません。「深夜特急」を読み直したくなりました。

4103275138旅する力―深夜特急ノート
沢木 耕太郎
新潮社 2008-11

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posted by sumibooks at 18:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の本 -世界- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

BRUTUS編『BACK TO THE HOTEL』

ご無沙汰しております。
先月末には、香港・マカオに旅行してきました。
5日間歩き回り、食べ歩きと 朝から晩まで忙しく
さらにはホテルも3軒に泊まる欲張りな旅に・・。
今もまだ楽しかった旅の余韻にひたっています。

ホテル選びを悩むのも楽しいし、実際に泊まって
あれこれと感心したり部屋の写真を撮るのも好き。
ホテルとの相性が良ければ、それだけ旅の満足度も
上がります。今日はそんなホテル好きのための一冊。


以前に購入していた BRUTUSの特別編集号で
『BACK TO THE HOTEL』という一冊があります。
6年弱に渡ってBRUTUSに連載されていた、世界
各国のホテル案内。ホテルジャーナリスト・せきね
きょうこさんが実際に滞在し執筆しています。

登場するのは、世界35か国の100軒のホテル。
ラグジュアリーなホテルから、プチホテル。日本の
温泉旅館まで。利用しやすい都市のホテルチェーンも
多く載っているので、ホテル選びの参考にも。
私が泊まったのは、まだ4/100軒でした。

ひとつのホテルにつき見開きで、片面が文章と
片面が大きなカラー写真。著者の宿泊体験も交え
ホテル側の対応にも目を光らせた取材文は、ホテル
好きならきっと楽しめるはず。


先日宿泊した フォーシーズンズホテル香港が
載っていたので 久しぶりに読み返しています。
これから後どれだけ素敵なホテルに出会えるだろう
と夢が膨らむ永久保存版。2007年春発行。

4838785127Brutus特別編集 極楽ホテル案内100「BACK TO THE HOTEL」 (マガジンハウスムック BRUTUS)
マガジンハウス編
マガジンハウス 2007-03-22

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