2006年09月27日

行ってきました『ハワイ本2007』

先週一週間、オアフ島に滞在していました。ハワイを
訪れたのは8年ぶり。しかも前回はハワイ島だったので
かの有名なワイキキに行くのは初めてのことで、何冊も
たまった雑誌やガイドブックをめくりながら 旅の
プランを練っていました。さすがに日本でのオアフ島の
情報は、本当にものすごい量ですよね。

ワイキキに行くといっても、今回の旅の目的は 妹の
結婚式に参列することであって、ブランドショッピング
などには興味のない私。単なる免税店やブランドショップ
の案内ではない本を探し、『ハワイ本』を購入しました。

2005年に発売された『ハワイ本』は、今年になって
『ハワイ本2007』としてリニューアル。カラカウア
通りの歩き方・スーパーマーケットの紹介・バスの乗り方
ホテルのアメニティ紹介や地元が選んだレストラン案内
など写真たっぷりで、目にも楽しいページばかり。

「暮らすように旅をしたいあなたのオアフ島バイブル」と
書かれているだけあって、すぐに役立ち楽しくなる一冊。
スーパーで探すお土産や、プレートランチも写真を見ると
今すぐハワイに行きたくなってしまうはず。帰国してから
読み直してみると、いろいろ見逃してしまったものもあり
やはりまたハワイに行きたくなってしまうのでした・・。
4777905896ハワイ本 (2007)
〓出版社 2006-07

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2005年07月22日

貴重な写真とエッセイ『オキーフの家』

20世紀アメリカ美術を代表する女性のひとり、ジョージア・
オキーフ。写真家であり夫のアルフレッド・スティーグリッツ
の死後、ニューメキシコ州の砂漠の村に住み 40年近く絵を
描き続け 1986年に98歳でこの世を去りました。

本書は、その晩年を過ごした ニューメキシコのアビキュー
とゴーストランチを訪れた写真家マイロン・ウッドが、特別に
撮影を許可された貴重なもの。そして、モノクロ写真と共に
オキーフの看護人であったクリスティン・テイラー・パッテン
のエッセイが、当時のオキーフの生活を伝えています。
日本語訳を担当したのは、作家の江國香織さん。
なんとも贅沢な一冊です。

表紙に写るオキーフは、92歳。ニューメキシコの光と影、日干し
レンガの質感を描写した写真の数々を見ると、オキーフがどんな
毎日を送っていたのか想いめぐらせてしまいます。裏表紙には
井戸の蓋の上に 小さな石が置いてある写真ですが、その石の
エピソードは本当に素敵でした。いつかニューメキシコを訪れる
ことができるなら、オキーフの愛した風景を眺めてみたい・・
そう思います。
4840107114オキーフの家
クリスティン・テイラー・パッテン マイロン・ウッド 江國 香織
メディアファクトリー 2003-02

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2005年06月28日

田口ランディ+AKIRA『オラ!メヒコ』

角川文庫の今月の新刊で、作家 田口ランディさんと
美術家AKIRAさんのメキシコ旅行記。伝説のシャーマン
が、マジックマッシュルームを使った儀式を行なう
という小さな村を目指し、そこで神秘的な体験を・・。

田口さんのエッセイや小説を読んでいると、作品に出てくる
ような幻覚体験を田口さんは体験されているのかと思って
いたのですが、今回の旅が全く初めてだそう。本書では
メキシコの印象や「死者の祭り」についても書かれていて、
幻覚体験での想いついては 次の作品に影響してもっと
描かれるのでは?と想像します。(儀式の過程は詳しく
描かれています。)

旅行記というよりも体験記なので、それほど沢山の場所が
登場するわけではないものの、美しい「オアハカ」という
街に行ってみたいと思いました。田口さんは初めに「この本は
ちょっとスピリチュアルなメキシコのガイドブックです。」と
書いています。こんな旅の仕方もあるのだなぁと楽しめました。
4043753020オラ!メヒコ
田口 ランディ AKIRA
角川書店 2005-06-25

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2005年06月16日

辺見庸×坂本龍一『反定義』

久しぶりの更新です。今週アメリカより帰国しました。
朝日文庫の新刊で、とても興味深い本が出ています。
9・11の後、2002年に単行本が出ていたものです。

『もの食う人びと』で知られる辺見庸氏と、「非戦」の姿勢
を明言した坂本龍一氏。二人の対話を丸ごと収録した
非常に刺激的な本になっています。アメリカに旅行する前
に読んでおこうと思い購入しました。

アメリカの空爆を受ける戦時下のアフガニスタンを目の
当たりにした辺見氏のコメントは、アメリカが報道しない
事実であり、話題は思想・哲学の終焉にまで及びます。
一方の坂本氏は、どちらかと言うと聞き手にまわり、アメリカ
に住んで感じることや、世界観の変化を分かりやすく解いて
いるような印象。とても難しい問題に対して、具体的に説き
これからの世界を両者ともに見つめているのです。

サブタイトルは「新たな想像力へ」。その意味は、本書を
読めば分かるでしょう。線を引いて心に留めておきたい言葉が
沢山ありました。現代の世界情勢を知る上で、重要な一冊。
4022643455反定義―新たな想像力へ
辺見 庸 坂本 龍一
朝日新聞社 2005-04

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2005年04月17日

タッシェンの新刊『MEXICO STYLE』

今日は amazon.co.jpから送られてきたばかりの新刊を。
以前こちらで『MOROCCO STYLE』をご紹介しましたが、同じ
シリーズでタッシェン社から『MEXICO STYLE』が発売に
なりました。

中身も確認せずにタイトルを見ただけで、注文したのですが
やはりお得なお値段のわりに、とっても満足のできる一冊です。
メキシコの住宅やホテルの、エクステリア・インテリアのカラー
写真がぎっしり。青・白・黄色・ピンクなど鮮やかな壁面、
真っ青な空と海、リゾート感のあるグリーン、そして強い日差し。
いつかメキシコを旅したいです・・・。

このシリーズ、ギリシア編も出してくれないかな?なんて
これからも期待大。インテリア雑誌を買うより、お買い得
ではと思っています。
Mexico Style (Icons)
Angelika Taschen
Taschen 2005-03


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2005年03月24日

集めたい!『ファイヤーキング マグ図鑑』

旅先で集めている物は、ありますか?これといって私には
ないのですが、この本を見つけて コレクションって楽しい
だろうなと思わずにはいられませんでした。

1942年 アメリカ生まれの食器ブランド「ファイヤーキング」
の商品から、コレクターにも人気が高いマグカップばかりを
857点も集めた一冊。マグの歴史など予備知識もぎっしりの
バイブルです。(下記リンクに著者のレビューもあります。)

コレクターでなくても、パラパラとめくるだけで雑貨好きには
たまらないレイアウト。入手のレア度を5★で表わしていて、
自分の好きなデザインを探すのもワクワクです。小さめサイズ
ビニールカバー付きで、持ち歩きにも便利。
ファイヤーキング マグ図鑑
山下 哲
河出書房新社 2003-09-10


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2005年02月26日

NYの食『ニューヨーク・ベスト・フードショップ』

昨日、渋谷のDEAN&DELUCAでドーナツを買い、その甘さ
にうっとりとしてしまいました。ニューヨークには、私はまだ
行ったことがないのですが、とても美味しそうな本を書店で
見つけたので、ご紹介します。

料理本では有名な柴田書店から出版された本書は、NYのデリ
やパン屋・スープ屋・スイーツ そしてスーパーまでも網羅
したフードショップの集大成。お店の写真はどれも美味しそう
で今すぐNYに行きたくなってしまいます。街の地図やお店の
アドレス・営業時間なども載っているので実用的。いつかNYに
住んでみたいという人が多いのも、分かる気がしました。
ニューヨークベストフードショップ
柴田書店
柴田書店 2000-09


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2005年02月16日

ハワイだいすき 『旅々ハワイ、日々カウアイ』

地平線に沈む夕焼けの表紙、よく見ると小さく
飛行機のシルエットも。タイトルが気になって
中を開いてみたら、まず「はじめに」と目次で
引き込まれてしまいました。

この本は、いわゆるガイドブックではありません。
ハワイの言葉・季節・音楽・住民の声などを通して
ハワイの持つ空気がそのまま伝わってくるような
本だと私は思います。どこかゆる〜い感じの写真
の数々を見ていると、本当にハワイに行った時の
ことを思い出すのです。

また豪華なゲストも見逃せません。アロハマンin
NYという坂本龍一さん(最近はアフリカのイメージ
が強いですが・・)のインタビューや、UAさんの
写真とインタビュー(プライベート・サーファーと
いうアルバムが好きです)。さらに「ハワイイ紀行」
でも知られる池澤夏樹さんのインタビューも収録。
著者によるハワイアン・クリスマスや空港のコラム
にも、暖かくなります。
旅々ハワイ、日々カウアイ
今井 栄一
ブルースインターアクションズ 2002-07


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