2006年11月07日

『ベルリンかわいい街歩きブック』

最近すっかり 旅の本をチェックしていなかったので
久しぶりに旅本コーナーを覗いてみると、いろいろと
素敵な本が出ていました。今日はその中から、1冊。

著者がベルリンの街を歩いて探した「かわいいもの」を
集めたガイドブック。セレクトショップ・カフェ・書店
デザインホテルなどの案内や ベルリン観光スポットの
紹介など、写真たっぷりで旅をしているように楽しめます。
地図や旅の情報もあり、旅行者にも役立つでしょう。

特に気になったのは、蚤の市の紹介や お土産紹介のページ。
ベルリンを旅行する予定がなくても、かわいい雑貨を
眺めているだけでわくわく。いつか行ってみたいなぁと
思ってしまう街歩きブック。旅と雑貨好きな女性におすすめ。

目次など、詳しくは”産業編集センター”HPへどうぞ。

491619988Xベルリンかわいい街歩きブック
吉野 智子
産業編集センター 2006-09

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2005年12月15日

武田百合子『犬が星見た ロシア旅行』

まだ読み途中ですが、毎日のんびりと読んでいる楽しい
紀行本をご紹介します。文庫の初版は1982年で、以後14刷も
刷られ読まれ続けている作品です。

昭和44年6月、随筆家の武田百合子さんは 夫であり小説家の
武田泰淳氏と共にロシアの旅に出発。およそ一ヶ月に渡る旅の
日々を綴った本書は、まだ海外旅行が簡単でなかった頃の
ツアーの様子が詳細に描かれた貴重な旅日記。

船でハバロフスクに向かい、シベリア鉄道で西へ。天山山脈
(ヒマラヤのこと)を眺めながら小さな飛行機を乗り継ぎ、
ロシア中部の町を点々と訪問。さらに西のモスクワへ・・・と
そのルートだけでも興味深いのですが、本書の最大の魅力は
著者の人柄と言葉の豊かさと言えるでしょう。
片言のロシア語を操って様々な人々と親しくなったり、買い物を
楽しんだりし、その凛として美しく明るい人柄が目に浮かびます。

桔梗色の空・浅葱色の空・杏仁水・蜜色の光・・そんな言葉の
響きにハッとしたり、随筆家ならではの鋭い観察眼と
表現の豊かさにはうなるばかり。男性が書いているのかと
思うほどサバサバとした書き方も、とても好感が持てます。
毎日の食事メニューが箇条書きになっていて、どんな味
だったのかという描写も、また楽しいところ。

紀行本なら旅先の写真も見たいといつもは思うのですが、
本書は百合子さんの言葉だけで十分に旅の様子が伝わって
くるものだと思います。むしろかつての旧ソ連を想像する
楽しみを味わえるのです。
4122008948犬が星見た―ロシア旅行
武田 百合子
中央公論新社 1982-01

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** こちらも気になる武田百合子さんの日記
4122028418富士日記〈上〉
武田 百合子

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2005年10月20日

チャルカさんからコメントいただきました。

4916199766チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記
チャルカ

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先日ご紹介した『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記』の
著者、チャルカさんからコメントをいただきました。「ページ
を開くごとに旅しているような気分になれる映画でいうなら
ロードムービーのような移動感のある本にしたかった」のだ
そう。ロードムービー!なるほどそんな雰囲気があります。
好評につき第2版も決定されたようです(おめでとうございます)。

東京の東欧雑貨店『マルクト』のつかもとさんともお友達
ということで、つかもとさんに続いてコメントいただき、
またびっくりいたしました。

大阪の東欧雑貨のお店 『チャルカ』(←HP)さんでは、
ホームページから本を購入すると、マッチラベルのおまけが
付くそうです!他にも気になる東欧の文房具やチャルカさん
オリジナルの商品まで。お花屋さんやカフェも併設されている
そうなので、今度大阪に行く時はぜひ立ち寄りたいと思います。

** お店の紹介が載っている新しいムックも check!
4777904164ドイツデザイン (No.1(2005autumn))
〓出版社 2005-09

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2005年10月13日

『チャルカ の東欧雑貨 買いつけ旅日記』

赤いブックカバーとオビに並んだ雑貨の写真が目にとまって
手に取った新刊。大阪で東欧雑貨のお店を持つ「CHARKHA」の
お二人が、雑貨を求めてベルリン→プラハ→ブダペストを
旅する日記風の一冊。現地の写真も満載です。

蚤の市や可愛い雑貨の紹介だけでなく、街の歩き方やおすすめ
ホテル・レストラン・美術館まで網羅した 旅好きにも嬉しい
内容。後半には、「雑貨ハンターのABC」として準備編から
荷物の送り方・郵便事情まで国別に指南!送り状の書き方まで
丁寧に書いてあるので、私もやってみようかなと思ってしまう
ほど。(とはいえ、雑貨探しの苦労も語られています。)

実際に買い付けやお店を開くのは大変でしょうから、まずは
この本を片手に東欧バックパッカーでもしてみたいな・・と
思わずにはいられません。装丁やレイアウトにもこだわりが
感じられ、暖かくてお洒落で楽しい旅日記でした。
4916199766チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記
チャルカ
産業編集センター 2005-09

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2005年07月19日

アレちゃん×ばななさん『イタリアンばなな』

作家よしもとばななさんの 友人であり翻訳も手がける日本学者
アレッサンドロ・G・ジェレヴィーニ氏。二人の対談やそれぞれの
エッセイを収録した一冊。2002年発行の生活人新書です。

ばななさんの日記を読んでいると、イタリア人の「アレちゃん」
がよく登場するのですが、どんな方なのだろうと不思議に
思っていたので、この本を読んでなるほど〜!とすっきり
したところ。序章 イタリアにおける「よしもとばなな現象」
に始まり、第1部は対談。第2部は、GINZAで連載されていた
ばななさんのコラムから、イタリアにまつわるもの。そして
第3部は、ジェレヴィーニ氏によるよしもとばなな論。

ばななさんの作品が、海外でも高く評価されているのは知って
いましたが、翻訳の苦労だとか文化による受け止め方の違いに
ついての対談は、とても興味深いものでした。文学だけでなく
イタリア人の気質や考え方にも触れています。第3部の論文は、
小説『キッチン』を中心に展開されているので、もう一度小説を
読んでから読み直したいと思う人も多いはず。

ばななさんの連載「バナタイム」はとても好きだったので 改めて
読み直し、イタリアの美味しいカプチーノを飲みたくなってしまい
仕方なくコーヒー豆のチョコレートを噛みしめています・・・。
4140880503イタリアンばなな
アレッサンドロ・G. ジェレヴィーニ よしもと ばなな Alessandro G. Gerevini
日本放送出版協会 2002-11

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2005年06月02日

創作の旅『皆川明の旅のかけら』

ファッションブランド「ミナ」(現 ミナ ペルホネン)の
デザイナー・皆川明さんの本。雑誌「装宛」に連載されて
いたものを、写真たっぷりで一冊にまとめています。

巻頭にはミナのファッション写真、そして様々なテキスタイル
の紹介と制作へのこだわり。タイトルにもあるように、世界を
旅して見つけた創作のヒントや、旅の楽しみも皆川さんの言葉
で語られています。

皆川さんのテキスタイルは、北欧をはじめヨーロッパで高く
評価されていて 作品にもやはり北欧のテイストを感じます。
北欧を始め世界への旅はまた”ものづくり”のヒントに・・。
写真集や画集が大好きだという皆川さんの、本のコレクション
や本棚も素敵です。
457930408X皆川明の旅のかけら
皆川 明
文化出版局 2003-11

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2005年05月23日

旅する文庫本『パリ散歩の時間』

写真集『サバク』でもご紹介した写真家・藤田一咲さんの
文庫シリーズ。写真とエッセイによる「○○の時間」という
シリーズで、今回はParisの旅。

写真家のエッセイというと、堅苦しいイメージがあるかも
しれませんが、本書はとても読みやすく、パリの散歩を
楽しむように旅人の目線で書かれています。蚤の市や美術
館に行ったり、カフェで休んだり・・・。

そして著者撮影の沢山の写真は、パリを訪れた人にも
そうでない人にもその魅力を伝えるでしょう。建物の影や
夜の光にも注目されているのは、写真家ならでは。
撮影場所の紹介やパリの地図もついていて、ちょっとした
ガイドブックにもなっています。

パリには3度訪れているので、私自身しばらくパリには
行かないだろうなぁと思っているのですが、本書を読んで
まだまだ見逃しているパリの表情が 沢山あるのだと
気がつきました。文庫でパリの一日散歩は、いかがですか?
4777902420パリ散歩の時間
藤田 一咲
〓@53B2@出版社 2004-11

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2005年05月16日

60'sフランス『ひみつのブルボン・キーホルダー』

1960年代フランスで、企業広告としてよく配られていた
キーホルダー。中でもブルボン社のものは、センスが良く
今ではコレクターもいるそうです。

そんなブルボン・キーホルダーを集めた本書には、60年代
フランスのアートな雰囲気満載。もともと企業ロゴのデザイン
を見たりするのが私は好きですが、こんなにキーホルダーが
面白いものだとは知りませんでした。

コレクターズ・アイテムとなっているので、今から集める
のは難しいかもしれません。でも、そんな私たちも この本で
ブルボン・キーホルダーのコレクションを楽しめるのは
素晴らしいことです。CDサイズの正方形で、ビニールカバー
つきの可愛らしい一冊。ヨーロッパ雑貨好きの方、必見です。
4774123358ひみつのブルボンキーホルダー Les Porte-cles Bourbon
森井 ユカ
技術評論社 2005-04-21

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2005年05月10日

忘れられない!『至福のナポリピッツァ』

イタリア旅行の楽しみといえば、イタリア料理!中でも
ピッツァはお手軽に食べられるもの。昨年は、ナポリを
訪れ本場の釜焼きピッツァを食べることができました。

その美味しさが今でも忘れられずにいるので、この本が
気になってしまいました。ピッツァの歴史に始まり、粋な
食べ方、作り方など 楽しく読み易くまとめられています。

巻末にはナポリのお店ガイドと、日本国内の「真のナポリ
ピッツァ協会」加盟店一覧つき。この本を読んで、ますます
本場のピッツァが食べたくなりました。充実の新書です。
4140880325至福のナポリピッツァ
渡辺 陽一
日本放送出版協会 2002-06

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**私のブログ ナポリピッツァ体験記も、
どうぞご覧下さい。
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2005年04月07日

著者の方から、コメントをいただきました!

以前こちらでご紹介した ヨーロッパの切手の本の著者
つかもとたろうさんより、当ブログに暖かいコメントを
頂きました。著者の方からのコメントは初めてでしたので、
本当にびっくりしました。お会いしたことはありませんが
ネットの検索でたどりつかれたそうで・・。
ブログって素晴らしいですね!

つかもとさんの書籍を、こちらのリンクから購入して
くださった方もいらっしゃいます。見えない輪でつながって
いるようですね!
本が好き・モノが好き・アートが好き・旅が好きな皆様に
楽しんでいただけるブログを目指して、これからも
「旅する本棚。」を充実させたいと思います。
M〓RKTE―1点モノの雑貨店、開店します。
塚本 太朗
プチグラパブリッシング 2004-12


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つかもとさんの東欧雑貨の本『MARKTE』
マルクトとは、ドイツ語で「市場」のことだそうです。 



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2005年03月07日

覗いてみたい!『ようこそパリのアトリエへ』

「クリエーターたちの愛すべきわがまま空間」という
副題のついた『パリのアトリエ』が、好評のため昨年
新しくなって再登場。専門書というよりも、インテリア
雑誌をめくる感覚の本です。

パリに暮らす様々なジャンルのクリエーター 47人の
アトリエを、一つ一つビジュアルたっぷりで紹介して
います。それぞれの作品だけでなく、ちょっとした小物
やインテリアの工夫が楽しく、憧れる空間ばかりです。
本や資料の並べ方なども、参考になるかもしれません。

巻末にはアトリエの持ち主のプロフィールも公開されて
いるので、アトリエ空間と照らし合わせてみるのも面白い
でしょう。このシリーズは、その後世界の子ども部屋や
バスルーム、キッチンなど 次々と出版されています。
ようこそパリのアトリエへ
ジュウドゥポゥム
ジュウドゥポゥム 2004-09


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2005年02月23日

山本容子『プラハ旅日記』

版画家 山本容子さんがプラハへの旅に持っていった
緑の皮表紙のノート。中を開けると真っ赤なページ。
その旅日記が、この本にはそのまま納められています。

罫線のない赤い画面に、色鉛筆で書かれた街のスケッチ。
メモのような言葉の数々。そのセンスはなかなか真似できる
ものではありませんが、カフェのコースターを挟んだり、
紅茶のティーバッグをノートに貼るアイディアは素敵!

カフカやチャペックといったチェコのアーティストの
面影も登場し、まだ見ぬプラハに興味を持ちました。
山本容子プラハ旅日記
山本 容子
文化出版局 2001-06


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2005年02月11日

村上春樹『遠い太鼓』

小説はもちろん、村上春樹さんのエッセイの数々も
好きでよく読んでいたのですが、この旅行記には長い
こと手を付けずにいました。分厚いし、ギリシャに行く
機会もないだろうと思っていたので・・。

昨年、地中海をめぐる旅をギリシャから始めることに
決めた時、すぐにこの本を読み始め、帰国してからも
再読しました。
(sumibooksの紀行は「旅の記憶-travelogue-」をご覧下さい。)

村上春樹さんが『ノルウェイの森』を執筆していた頃
およそ3年間にわたりギリシャやイタリアに滞在し、
旅をされていました。ここに書かれているのは、観光
案内ではなく、実際に生活して見えた異国の暮らし。

ギリシャの猫の性格から、ゴミ収集、嵐の話、イタリアの
郵便事情など。面白すぎて、あっという間に読み終えました。
語られることの少ない 著者のライフスタイルも興味深い
ところ。時々ふと読み返したくなる、大切な一冊です。
遠い太鼓
村上 春樹

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待望の新刊も発売されました。
思っていたよりも小さく薄く、箱に入っています。
オレンジの表紙がプヨプヨして気持ち良いですね。
ふしぎな図書館
村上 春樹 佐々木 マキ
講談社 2005-02-08


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2005年02月07日

おしゃれな『北欧案内 旅とデザイン』

コペンハーゲンをはじめ、北欧4都市の魅力を
コンパクトにまとめた一冊。通常のガイドブック
よりページ数は少ないのですが、アートスポット
や雑貨・デザインにこだわった北欧案内です。

スタイリッシュなホテルやカフェ・レストランを
探すのも楽しく、空想の旅を楽しむのにもぴったり。
私はまだ北欧に行ったことがないのですが、もし
行けるのならこの本はきっと活躍してくれるはず。
北欧案内―旅とデザイン
プチグラパブリッシング 2003-10

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2005年02月05日

ヨーロッパの旅の本『文房具と旅をしよう』

ヨーロッパのスーパーマーケットやデパートで
私が気になるのは、文房具売り場。カラフルで
小さく実用的なお土産が手に入るからです。

本書は、文房具が大好きな2人がヨーロッパを
旅した旅行記でもあり、様々な文房具を紹介して
います。文房具だけでなく、各国の通貨や郵便
小物の紹介や交通機関のガイドまで。レイアウト
や写真もお洒落にまとまっています。

巻末には「こんなものを旅に持っていくと役立ち
ました。」というページもあり、旅好きにも楽しめる
嬉しい一冊です。
文房具と旅をしよう
寺村 栄次 浅井 良子 スコスステーショナリーズカフェ

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2005年02月04日

パリの本 『旅のカケラ パリ・コラージュ』

またまた素敵な本を見つけてしまいました!
Parisの本は沢山出ているけれど、これほど
街の空気を伝える本はなかなか無いと思います。
旅のカケラ=写真は、約1200点という数なのです。

ページごとに、おしゃれな看板・標識・ドア
石畳などを集めていたり、カフェや食事の
写真もたっぷり。メトロのガイドは、まるで
自分が今乗っているかのような臨場感。
もちろん役立つフランス語も沢山載っています。

ガイドブックとも写真集とも一味違う、パリの
エッセンスが凝縮された一冊。ページを開けば
パリへの旅がはじまります・・。
旅のカケラ―パリ・コラージュ
三枝 克之
角川書店 2002-11


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2005年02月03日

お洒落な切手本『Stamp stamp stamp europe』

海外の切手には、かわいいデザインの物が多いなぁ
と思っていたのですが、それを集めた本が今まで
ほとんどありませんでした。これは嬉しい!

著者の塚本太朗さんは、東欧雑貨を集めたお店
「マルクト」のオーナーであり、そのセレクトのセンス
はさすが。本の帯にもあるように、切手は小さなアート!
レアな郵便小物や豆知識も見逃せません。
レイアウトもお洒落なので、パラパラめくるのも幸せ。
本書はヨーロッパ編です。
Stamp stamp stamp Europe
塚本 太朗

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2005年01月28日

『スーパーマーケット・マニア -EUROPE編-』 

今までありそうでなかった、海外スーパーの本。
スーパーのデザインやお洒落な雑貨がいっぱい。
チェーン店の特徴・ランクも紹介されています。

私も旅先でスーパーを覗くのが大好きです。
お手頃価格でかわいい物は、お土産にもぴったり。
お菓子のパッケージを見て歩くのも楽しいです。
ヨーロッパを旅行する人にこの本を見せて、
お土産を頼むという使い方も良いかもしれません。
スーパーマーケット・マニア ~EUROPE編~
森井 ユカ

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