2006年06月15日

地球の歩き方『アンコール・ワットとカンボジア』

今年の春に訪れたアンコール遺跡群についての旅行記を、
もうひとつのブログ『旅の記憶-travelogue-』で連載中なので
最近またガイドブックなどを読み返しています。

カンボジアの歴史やアンコールの文化史については、
もちろん専門書を読んだほうが理解が深まるのですが
実際に現地に持って行き役立つ本といえばガイドブック。
カンボジアのガイドブックは、日本ではまだ少なく
「タイ+アンコールワット」「ベトナム+アンコールワット」
といった形のものが多いようです。そこで、現地情報が
一番詳しいと思い購入したのは ご存知 『地球の歩き方』。

タイトルの通り、アンコール遺跡群の観光とシェムリアップ
の街・首都プノンペンについてが大半で、カンボジア各地を
周遊する場合には不十分ですが、アンコール遺跡を周る場合
には、一冊でコンパクトにまとまっているので便利。

アンコール・ワットだけでも20ページ近く解説しており、
各遺跡の見所や概要をまとめています。現地でガイドを
頼まない個人旅行者の場合、うっかり見落としてしまいそうな
ポイントを図解してあったりするので よく読めば効率良く
観光ができると思います。いままで何度も『地球の歩き方』を
利用してきましたが、この『アンコールワットとカンボジア』編
が、ガイドとして一番役に立ったように現地で感じました。
説明が足りないと思ったところは、また専門的な本やサイトで
調べてみる・・・そんな使い方をしています。

(遺跡に近い シェムリアップの街は、大規模な観光地化が進み
街中のあちこちで工事が行なわれていました。一方で、遺跡の
多くも修復中で 中には倒壊の危険のあるものもありました。
遺跡の最新情報・街の地図や情報については、流動的なもの
ですので 現地でも最新の情報をご確認ください。)
4478038589ガイドブック D22 アンコールワットとカンボジア
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド社 2005-11-12

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posted by sumibooks at 19:38| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅の本 -アジア- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
sumiさん、お久しぶりです!
地球の歩き方を紹介されていたので、ちょっと。
もうひとつのブログの中でsumiさんの『必要なところだけちぎって編集する』ってアイデア、なるほどなあ、ってとても感心したのを思い出してつい書き込みです。
FIGAROとかCREAとかは私も必要なところだけ持っていくのですが、この本に関してはいつも丸ごと持って行っていたので。目からうろこでした。
Posted by mogumogu at 2006年06月17日 12:50
mogumoguさん★
どうも、こんばんは!
目からウロコでしたか・・お役に立てたら嬉しいです。
もう一つ付け加えるなら、一緒に旅行する人と事前に
誰がどのガイドブックや資料を持って行くかを
相談しておくと良いですね。
今回は、私がタイの本を持ち、友人がカンボジアの
歩き方を持っていてくれました。
ガイドブックは使ってこそ価値があるので、きれいなまま
とっておいても意味がないというのが持論です。
とはいえ、家ではどんどんガイドブックが増えています・・
Posted by sumibooks at 2006年06月17日 23:14
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